タイピングでアクセスアップ

このブログもまだまだ新しいので、こんなものかなと思って焦ってはいません。

リターンズの飛勇です。

被リンク数が多ければ多いほど、ＳＥＯ的に有利となるという話はよく聞きますが、なかなか難しいとお困りの方は、こんな方法はいかがでしょうか。

タイピングでアクセスアップ

と検索してみてください＾＾；
何かウェブが重くてうまくリンク設定できませんでした。

相手方のサイトに上位ランキングされれば、広告ＵＲＬを打つことができるようになります。
もちろん無料です（僕が作ったものではありません）。

ランキングアップの方法 秘術編

■ランキング

主なアクセスアップ方法としてランキングを活用するという方法がありますが、

今回裏技発見しました・・・。

まだ実験段階なので、立証するのに多少時間がかかりそうですが。

そのためまだ記事にすることができません。

ＨＴＭＬに関する知識があればこういう裏技もあるのかと思った。
発想の転換ってやつですね。


■条件

・既にある程度のアクセスを見込めるブログ（サイト）であること

・ブログのカスタマイズを少しでもしたことのある人（多少のＨＴＭＬ知識が必要）


この二つの条件でできます。

見方を変えれば反則技かもしれません（笑）

ヒントはjavascriptにありますが、これから実験してみようかと思います。
応用すればランキングアップ以外にも様々な方法に使えると思います。
クリック広告を除いて。


このブログはまだまだアクセスが少ないので少し難しいと思います。

ソーシャルブックマークの登録

■ソーシャルブックマーク

ソーシャルブックマークとは、お気に入りなどよく使用するサイトのブックマークをネット上に公開し共有すること。

これを利用することによってアクセスアップを図ります。

ヤフーショーシャルブックマーク
ＦＣ２ブックマーク
Flogブックマーク
ブログを作ったときにこちらの登録も済ませておくといいでしょうね。

■アクセスアップ備忘録

・検索エンジン登録（参考：検索エンジン一発登録）
・ping送信設定（参考：pingを利用する）
・ソーシャルブックマーク登録
・既に検索エンジンに認知されているサイトからリンクを張る

テンプレートを利用する

■テンプレートを利用する（中上級者編）

テンプレートとは、ブログのテンプレートのことです。

ブログを作ったあとはまず、テンプレートの変更をしますよね。

そしてテンプレートをダウンロードする際に作者のサイト情報などが掲載されていますが、ここがポイントではありません。


■著作権表示

テンプレートを使う際に必ず著作権表示はしなければなりません。
ＨＴＭＬをいじって著作権を削除してしまうのは著作権違反に当たります。

これを逆手にとってアクセスを増やそうという方法です。

もうおわかりだと思いますが、ブログの最下段に表示される著作権表示の部分に自サイトや、インフォプレナーの方は販売ページを設置することでアクセスを集めることができます。

著作権表示の部分に販売ページを設ける場合は、販売ページに直接ＵＲＬを置き、
その他のサイト案内の場合は、アフィリエイトのブログへ誘導することができますね。

なかなか隙間を狙ったいい方法だと思いました。


ただ、テンプレートを作るだけのＨＴＭＬの技術がなければ当然できませんね。

ブログのカスタマイズに慣れると次のステップアップに自作のテンプレートを作ってみるというのもいいですね。

ランキング

■ランキングについて（初心者編）

アクセスを集めるための王道がランキングに登録することですね。

有名なランキングサイトは人気ブログランキングなどがあります。

またまとめてランキングサイトの一覧も作ってみたいと思います。
ちなみにこのブログの最初のコメントの方もランキングから訪問と仰っていました。 



■ランキング

商材のノウハウを利用したものがランキング上位に反映されていることがわかります。
記事数の数に比例していませんね。

良質のブログであるか否に関わらず、作成して間もない頃でもランキングの上位に現れているので何かカラクリがあるのでしょう。
自分はまだこれらの商材を購入したことがありません。

それがわかれば苦労しません＾＾；
だから一つのノウハウとして提供されているのだと思います。

ＨＴＭＬの知識があれば、いわゆる「飛ばし」をすることによって、ランキングクリックの代用とし、ランキングを上げることは可能だと思います。

自分はなんだかそういう（汚い？）手を使うのは好きではないので、ここではやっていませんし、やるつもりもありません。

他にもプロキシを利用したクリック活用法がありますが、これも正攻法ではないと思います。

いずれにせよたいした内容もないブログが上位に居続けることは何か変なので、読者あってのランキングだと思います。

また、いろいろ情報を探してみようと思います。