アフィリエイトの知識はそこそこあるけれど、どうしても稼げない。
これから変わるアフィリ業界を眺めながら、情報商材やブログアフィリエイトに関する情報をお届けします。
出し惜しみはしません。
ランキングから情報入手
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■キーワードアドバイスツールプラス
キーワードアドバイスツールを使うと、検索単語がgoogleやyahooにどの程度使われ、その単語を使用しているサイト数などを一目で見ることができます。
KEIとはキーワード有効性指標と言われ、数値が大きいほど「狙い目」キーワードになります。競合ページ数とは競合となるページ数で、少ないほど「狙い目」キーワードになります。
http://www.muryoutouroku.com/
ためしに「ブログアフィリエイト」という単語の検索結果はこのようになります。
検索結果を見る
キーワードを選定して、探すという作業の中でこのツールは必須になりますね。
■キーワードに迷ったら・・・
このページには現在使えるメジャーキーワードが並んでいます。
一度はあなたも使ったことがあるキーワードがあれば、それだけで重要さがわかりますね。
ホームページ売上アップドットコム (このページの少し下にあります)
ただ、競合する他のサイトも乱立しているので激戦キーワードであることも確かだと思います。
例:
パチンコ、you tube アニメ、バイト、格安航空券、キャッシング比較、芸能人ブログ、ワンセグチューナー
などがあります。
一覧表にしておきます。
キーワード | 月間検索回数 |
パチンコ | 1,413,192 回 |
YouTube アニメ | 1,249,364 回 |
心理テスト | 723,846 回 |
専門学校 | 502,340 回 |
格安航空券 | 502,064 回 |
バイト | 406,442 回 |
花 | 372,820 回 |
キャッシング | 369,530 回 |
芸能人ブログ | 367,536 回 |
SEO | 354,470 回 |
ゴルフ会員権 | 319,114 回 |
キャッシング比較 | 224,946 回 |
探偵 | 220,134 回 |
恋愛 | 216,176 回 |
リホーム | 207,230 回 |
子供服 | 196,042 回 |
競馬予想 | 189,818 回 |
ワッペン | 165,410 回 |
ワンセグチューナー | 165,260 回 |
パーティードレス | 163,558 回 |
サプリメント | 158,226 回 |
住宅 | 147,408 回 |
水筒 | 146,804 回 |
autocad | 141,120 回 |
留学 | 138,872 回 |
刺繍 | 138,704 回 |
中古バイク | 127,526 回 |
税理士 | 122,944 回 |
レンタルサーバー | 121,968 回 |
バストアップ | 118,376 回 |
お茶 | 116,512 回 |
お茶 | 103,080 回 |
ワーキングホリデー | 101,548 回 |
以下省略
どうですか、お気に入りのキーワードは見つかりましたか。
■ポイント
どれを選んでいいかまだ迷っている方⇒
自分に身近なキーワードを扱います。なぜなら、そのほうがイメージがわきやすく、記事にする際にも考える手間が省け、テンポよく更新することができるからです。
こうした作業に慣れてくると、視野も広がって他の分野にも生かすことができるようになります。
まずは、自分のフィールドでできることを増やしていくのが良い方法だと思います。
重要なキーワードであっても、むやみやたらに知らないキーワードを使用しても長く続かないので、最初はこうした方法をお薦めします。
もちろんある程度慣れてきたら調べる方法も身についてどんどん新規キーワードを開拓していくのがいいでしょう。
では、がんばってください。
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登録に支障はありませんが、慌てずいくつかの記事が出来上がってから登録するのがいいと思います。
サーチエンジン一発登録 一発太郎
http://ippatsu.net/TARO/
googleやgoo,livedoor,aolなど代表的な検索エンジンに複数かつ自動的に検索エンジン登録することができます。
入力項目は、サイトアドレスや登録用のメールアドレスなどです。
サイト紹介用の文章も必要になりますので、準備しておいてください。
その他登録カテゴリを設定して完了。
今ウィキペディアというインターネット上の無料で使える百科事典というものがある。
時事に関することから芸能、歴史、専門用語など検索すれば楽に内容がつかめるというものだ。
ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/
■活用
ウィキペディアの記事そのものを盗用してビジネス活用することはできないが、引用するなどして大いに利用されている。
引用文をつけるのはちょっと体裁が悪いし・・・と思うのなら、ここでコピーライティング技術を磨くのもいいだろうと思う。
文章を加工しながら、他のウェブサイトを参考にして、オリジナルの文章を作ることができればサイトとしての目玉にもなる。
you tubeの動画系無料ブログでも頻繁に利用されており、無料で使える必須のツールとなっている。
アフィリエイトも氾濫し、飽和しているわけではないにせよ、これからアフィリエイトを継続していくためにも分析を試みてみます。
情報商材はこれまで数多く販売され、またレビューブログなるものの登場によって詐欺や騙しの商材にも検索すればある程度調べることができるようになり、購入者にも判断できる基準が作られるようになってきました。
また、Yahooに代表されるポータル・サイトも擬似的なものは数多く作られてくるようになりました。
今回はそのポータル・サイトについて考えてみたいと思います。
■ポータル・サイトとは
ポータル・サイトとはインターネットの入り口となる巨大なウェブサイトのこと。
検索エンジンやリンクなどを集めて、株価やニュースなどの情報提供や、メール、ブログなどのインターネット環境において必須のツールも無料で提供する。そして、利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスによって主に収益を得るサイトのこと。
yahoo,Excite,gooなどの検索エンジンサイトや、nifty,biglobe,so-netなどのネットワークプロバイダーなどのサイトがある。
■トランザクション・ビジネスとしてのポータル・サイト
トランザクションとは「処理」という意味である。
旅行手続きにおいて、飛行機・ホテル・レンタカーの予約というのが一つの処理として、それらが正常に処理されることによってビジネスにおける意味がある。
■特徴・役割
ポータルサイトの役割として、利用者が適切に探しているものを見つけ、サービスを購入するということがビジネスの中核となる。
コンテンツは他の人が作り、その道筋を作るというのがその主な役割だ。
■デザインと機能
ポータルサイトのデザインはこうした役割の面から考察すると、この利用者の目的に合致した範囲に留まる。
ポータルサイトではそれほどデザインに意味はなく、むしろ機能面が重視される。
サイトの構造であり、ユーザーが得られる情報というものがデザイン以前に決められるテーマである。
MSNのデザインもユーザーのアクセスを最優先として、サイトは重くなる要素(画像など)は排除され、テキストベースのデザインとなっている(広告を除き)。
■階層・構造
機能面から階層・構造も重要であるが、ユーザーが楽しめるかということも重要な要素になってくる。
内容や文章、そして情報の厚みや量が利用者にとって決め手になり、デザインは2番目以降の問題となっている。
■目的
ライブドアが運営するポータルサイトははじめyahooのものに類似していたように、ポータルサイトの構成は似通ったものになり、スピードなどもほとんど変わりはなくなってきた。
そうすると基本的なデザインというものは、新聞のようにほとんど同じようなものであるという一つの結論に達する。
一番目に開く画面に整理して、いかにリンクやコンテンツを配置するということがテーマとなり、向かうべき方向が同じになってきた。
■今後
今後コンテンツが増加することで、配置の工夫も一層なされるであろうし、コンテンツのために有効なポータルサイトへと進化していくことが考えられる。
こうした部分からもデザイン面での差別化によって住み分けが起こる可能性はまだまだあるのだろう。
■今一つ考えていること デメリット&メリット
記事の大量更新のデメリットとメリットを考えてみた。
記事はもちろんたくさんあるほうがいいと思っています。
なぜなら情報を探している人がいるなら、何らかの検索対象になれば訪問者も増えるからです。
■デメリット
毎日定期的に訪問する人がいるとするでしょう。
そうした場合、いかに有益な情報があろうとも、情報が拡散して、記事も多くて読む時間がかかるほど、訪問者の時間を奪ってしまい、相手にとって不利益となってしまいます。
そのため、記事はなるべくコンパクトにまとめる必要もありますが、その人が求めているような内容でなければそもそも意味がありません。
■デメリット対策
一つカテゴライズという対策が打てます。
商材を販売するためにはしばしば、訪問者を分類し、特定のサイトに特定の顧客を集めることがよく書かれています。
ということは、テーマ別にブログを分けるか、もしくは、テーマ別に記事を読みやすくするということが重要なポイントになるでしょう。
そのためにはブログのデザインやユーザビリティを考慮した配置が重要になりますね。
■メリット
記事更新のメリットについて最初に触れましたが、それは検索ワードでかかってくれば、アクセス数の増加につながることです。
そして、そこから他のページへの誘導もうまく行うことができれば同一サイト内での効率もあがるということになります。
ユーザー視点でいかに効率的に情報収集できるサイトを作れるか ということが重要なポイントになりそうです。
■まとめ
こうした観点からは、結局デメリット・メリット双方からはいかにユーザーにとって使いやすい環境であるかがポイントになりそうです。
そもそもこうしたものも、現在では数多くの手法として実行されています。
情報商材を売る際には、極力無駄なリンクなどは排除し、テキストベースのセールスレター一点張りのページを作るということがいまや当たり前の手法としてなされています。
このように、目的によって手段を適合させ、デメリット・メリットをしっかりわきまえたサイト(ブログ)を作ること が結果として売り上げ貢献につながるのではないでしょうか。
ブログ、メルマガアフィリエイトは淘汰の時代。良質なものが残り、役に立たないものは排除されるそんな環境になってきたと思います。
辛口・業界裏話の本音など、かなりバッドテイストな切り口で更新することもあるので必見!?
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