アフィリエイトの知識はそこそこあるけれど、どうしても稼げない。
これから変わるアフィリ業界を眺めながら、情報商材やブログアフィリエイトに関する情報をお届けします。
出し惜しみはしません。
ランキングから情報入手
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■今一つ考えていること デメリット&メリット
記事の大量更新のデメリットとメリットを考えてみた。
記事はもちろんたくさんあるほうがいいと思っています。
なぜなら情報を探している人がいるなら、何らかの検索対象になれば訪問者も増えるからです。
■デメリット
毎日定期的に訪問する人がいるとするでしょう。
そうした場合、いかに有益な情報があろうとも、情報が拡散して、記事も多くて読む時間がかかるほど、訪問者の時間を奪ってしまい、相手にとって不利益となってしまいます。
そのため、記事はなるべくコンパクトにまとめる必要もありますが、その人が求めているような内容でなければそもそも意味がありません。
■デメリット対策
一つカテゴライズという対策が打てます。
商材を販売するためにはしばしば、訪問者を分類し、特定のサイトに特定の顧客を集めることがよく書かれています。
ということは、テーマ別にブログを分けるか、もしくは、テーマ別に記事を読みやすくするということが重要なポイントになるでしょう。
そのためにはブログのデザインやユーザビリティを考慮した配置が重要になりますね。
■メリット
記事更新のメリットについて最初に触れましたが、それは検索ワードでかかってくれば、アクセス数の増加につながることです。
そして、そこから他のページへの誘導もうまく行うことができれば同一サイト内での効率もあがるということになります。
ユーザー視点でいかに効率的に情報収集できるサイトを作れるか ということが重要なポイントになりそうです。
■まとめ
こうした観点からは、結局デメリット・メリット双方からはいかにユーザーにとって使いやすい環境であるかがポイントになりそうです。
そもそもこうしたものも、現在では数多くの手法として実行されています。
情報商材を売る際には、極力無駄なリンクなどは排除し、テキストベースのセールスレター一点張りのページを作るということがいまや当たり前の手法としてなされています。
このように、目的によって手段を適合させ、デメリット・メリットをしっかりわきまえたサイト(ブログ)を作ること が結果として売り上げ貢献につながるのではないでしょうか。
「情報を発信するということ」
について考えていこうと思う。
■情報商材とは
現在アフィリエイトで情報商材を販売することがいわゆる「お金持ち」になる最適ルートだというのが王道なんだろうと思う。
そして、様々な種類の方法論が展開され、それをレポートにして情報商材として販売する。
それを他のアフィリエイターたちが販売活動をする。
また、そのノウハウがある程度広まる頃にはその手法はアクセス効果も薄くなり、また次のノウハウが開発され、販売される。
結局この繰り返しなのかと。
これが情報商材の特徴であり、欠点なのだろうと思う。
■情報を発信するとは
こうしたアフィリエイト方法が広まるにつれ、情報商材やまた他のアフィリエイト方法には際限がなく、また情報が飽和する速度も速い。
情報を集める速さが勝負の分け目といわれることも確かであるが、共通する部分は、
「販売する」
ということなのだろう。
そして、販売するためには、
「いかにして顧客を集めるか」
がインターネットビジネスにおいて重要な戦略の肝なんだろう。
これは、アクセスを集める方法やSEOと言われる分野で何度も語られてきたことだ。
■アクセスを集める
SEOの話はさておき、アクセスを集めるということに焦点を当てて様々な情報商材が販売されているが、基本に立ち返って考えてみる。
ブログに人が来るということは、その人がなんらかの情報を求めて訪れるということ。
再訪問してくるということは、また何か見たい情報があるかもしれないと思って再訪する。
情報を発信するということの意味はここであるのだろうと思う。
■差別化
他にもある情報で同じ情報を垂れ流したところでそれはメリットにはならない。
いかに良質で、効果的な情報を配信できるかということが次なる課題になってくるのだろう。
しかし、それを実行するには、情報を網羅していなければなかなかできるものではないし、
アフィリエイターのプロたちが既に実行していて、実はそれほどニッチな分野というのは数少ないものとなっていることが考えられる。
しかし、そこで諦めることはできず、その差別化ということに焦点を絞り、キーワードの探索を繰り返す必要があるのだろう。
■まとめ
アクセスを集めるためには、良質な情報の提供を試みなければならない。
良質な情報が集めることができれば、リピート率も高くなり、アクセス数も向上させることができる。
また、同時に差別化を図ることができ、ブランディングの質を上げるための材料となる。
こうしたステップを積み上げることがトップアフィリエイターになるための道のりになるんでしょう。
■モデルを真似る
完璧になるためには、イメージ化できるモデルを世界から探し出す。
そしてマネをする。
徹底してマネをすれば個性がはみ出す。
これが「超える」ということ。
物マネや二番煎じというのは、中途半端で現実妥協的なことを指す。
自分にとっての良いモデルを見つけ、真似ること。
決して全てを真似ることはできない。
自分なりの方法を付け加えなければ決して真似をできない。
本居宣長はかつてこう言った
「真は似せやすく、姿は似せがたし」
その意味は、内容は似せることはできるが、スタイルは似せることはできない。
そのスタイルというのが個性であり、それが学習という行為になる。
ブログ、メルマガアフィリエイトは淘汰の時代。良質なものが残り、役に立たないものは排除されるそんな環境になってきたと思います。
辛口・業界裏話の本音など、かなりバッドテイストな切り口で更新することもあるので必見!?
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